一緒に考えよう!『デジタル活用を楽しんで学ぶ!体験型ワークショップ』【トレンドマイクロ 親子ワークショップ】
新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
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一緒に考えよう!『デジタル活用を楽しんで学ぶ!体験型ワークショップ』【トレンドマイクロ 親子ワークショップ】

こんにちは!
こちらの記事では、『トレンドマイクロ 親子ワークショップ』の活動紹介や、活動を通じて感じたことや考えたことを共有していきたいと思います。
主に、子ども・ご家庭でのICT活用やプログラミング教育に関わる方、CSR・CSV(※)といった企業活動や体験設計(エクスペリエンスデザイン)にご興味がある方にご関心をお持ちいただけるような記事になるといいな、と考えています。

※CSV=Creating Shared Valueの略。企業活動を通じて、社会と共有できる価値を創造すること。

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(※2019年親子ワークショップにて撮影)

そもそも『トレンドマイクロ 親子ワークショップ』とは?

「デジタル活用を楽しんで学ぶ」というテーマで、2017年12月から開始した、主にワークショップイベント開催や情報発信を行う活動です。
プログラミングを始めとした、デジタルを用いた創造表現を体験しながら、デジタル活用において必要な考え方を、親子一緒に学んでほしいという想いを込め、『トレンドマイクロ 親子ワークショップ』は始まりました。


昨年(2020年)からは、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、自社でのワークショップイベントは、一部オンラインを除いて中止しています。
ただ、その結果として、活動の原点のようなものも意識するようになりました。このnoteでは、そんな経緯もお伝えできればと思います。

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ワークショップイベントの様子はこちらをご参照ください。

スクラッチ&動画制作でITリテラシーを学ぶ、トレンドマイクロ「親子ワークショップ」

※外部サイトへのリンク

進化するトレンドマイクロの親子体験会「KOOV」で想像力・思いやりを育む

※外部サイトへのリンク

トレンドマイクロとプログラミング教育


セキュリティベンダーであるトレンドマイクロと2020年に小学校で導入されたプログラミング教育、遠いように感じますか?近いように感じますか?
2017年当時から私たちのチームでは、とても近いものに感じていました。

プログラミング教育の目的。
以下、小学校プログラミング教育の手引(第三版)の引用となります。

コンピュータをより適切、効果的に活用していくためには、その仕組みを知ることが重要です。コンピュータは人が命令を与えることによって動作します。端的に言えば、この命令が「プログラム」であり、命令を与えることが「プログラミング」です。プログラミングによって、コンピュータに自分が求める動作をさせることができるとともに、コンピュータの仕組みの一端をうかがい知ることができるので、コンピュータが「魔法の箱」ではなくなり、より主体的に活用することにつながります。
プログラミング教育は子供たちの可能性を広げることにもつながります。プログラミングの能力を開花させ、創造力を発揮して、起業する若者や特許を取得する子供も現れています。子供が秘めている可能性を発掘し、将来の社会で活躍できるきっかけとなることも期待できるのです。

小学校プログラミング教育の手引

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一方で、トレンドマイクロのビジョンは、「デジタルインフォメーションを安全に交換できる世界の実現」です。

コンピュータが「魔法の箱」ではなくなることは、安全にデジタルインフォメーションを交換する上でも重要なことです。仕組みや特性を理解することで、そこにある危険や気を付けるべき点も見えてきます。

そして、安全に活用することは、将来の社会で活躍する上でとても大切なことです。子どもたちに、プログラミング教育とともに、デジタル活用において必要な考え方を伝えていくことは、未来に安全な社会をつくるために重要なことであり、その役割をトレンドマイクロが率先して担うことも自然だと、2017年当時考えていました。


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(※2019年撮影)

活動を始めるにあたって、大切にした3つのこと

活動を始めるにあたって大切にしたことが大きく分けて、3つあります。

1つは、“楽しんで”ということ。

セキュリティだけに限らず、大人が気を付けてほしいことを教えようとすると、とかく難しくなりがちで、つまらない体験となることが多いように思います。教えるというよりも、楽しい体験の中でそれを考えて、感じてほしいと考えました。子どもたちに寄り添った体験づくりは、今でも大切にしていることです。

もう1つは、“親子で”ということ。

デジタル活用で起こるトラブルは、子どもたちだけのものでしょうか?
スマホ依存、個人情報の漏えい、SNS炎上、ネットいじめ、などなど。
大人の世界でも起こっていることだと思います。また、子どもたちが手本とする身近な大人は、多くの場合、保護者です。だからこそ、保護者の方にもワークに参加してもらい、共有した体験を基に、ご家庭内でもコミュニケーションしてほしいと考えました。

そして、最後の1つは、“交流の場で”ということです。

安全で健全なデジタル活用は、1人では身に付けづらいものです。他者や色々な事象との関わりを通して、身に付けるものではないでしょうか。そして、それは、私たち1企業だけでできるものでもありません。

企業や学校、有識者、自治体、そしてご家庭、子どもたちを取り巻く様々な方々と一緒に、デジタル活用について、それぞれが考え、学ぶ、そんな場をつくれれば、と考えていました。


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現在、そしてこれからの活動

新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴い、これまでオフラインだった社外のワークショップやセミナーのオンライン化が進んだことで、外部の方との気軽なコミュニケーションの機会が増えました。

それにより、学習塾やプログラミング教室、学校、教育系の企業や団体、そして、キャリア教育を実践されている企業のみなさんと一緒に活動をさせていただくことも増えていきました。

活動の一部を紹介しています。

トレンドマイクロ 親子ワークショップ Facebookページ

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活動を記事にしていただきました。

専門家の力も借りて取り組む、ICT教育。


コラボ授業も行いました。
・企業間連携「生きる力」をはぐくむ 講師派遣授業プログラム 第1弾 神奈川県の小学校でパーソルキャリア・トレンドマイクロが合同開催


そこで、改めて意識したのが、様々な方とつくる“交流の場”です。


トレンドマイクロと接点が薄かった方々への講演の機会や、教育関係者ならではの切り口によるコンテンツの改善案など、私たちにはなかった視点や考えをいただいたことで、活動内容が、場への安心感や、キャリア教育など、当初考えていた以上の価値を持つようになりました。

今後も、外部の様々な方々との“交流の場”での活動を継続し、そこで考えたことや感じたことをこちらで共有できたらと思います。

それではみなさん、今日も素敵なデジタルライフをお過ごしください!



嬉しいです!
ウイルスバスターでおなじみのトレンドマイクロです。みなさんが快適にデジタルライフを楽しめるように、お役立ち情報や私たちの情熱をお伝えしていければと思います!