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IT未経験者向けエンジニアスペシャリスト育成の取り組み~育成プログラム編~【挑戦した方々の熱い想い】
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IT未経験者向けエンジニアスペシャリスト育成の取り組み~育成プログラム編~【挑戦した方々の熱い想い】

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こんにちは!ネクストジェネレーションSEグループの谷津です。

今回は育成プログラムであるCPITSに参加した同期と前職を辞めて本プログラムに挑戦した想いを語ります。

トレンドマイクロで新卒で入社する社員(以下新卒)と、第2新卒で入社する社員(以下第2新卒)の人材育成の様子を紹介する「トレンドマイクロの人材育成」
トレンドマイクロでは新卒・第2新卒で入社した場合、営業職で約1年、エンジニア職で約1年の育成期間を設けており、それぞれ育成専任の部署が存在します。

▼本プログラムになぜ挑戦しようと思ったのか?

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井高:

今回は、CPITS6期の方々に当時の想いを語ります。谷津さん司会をお願いします。

谷津:

はい、司会に任命されました。さて、みなさんがなぜこのプログラムに挑戦しようと思ったかを聞いてみましょう。

前野:

挑戦するきっかけは大きく2つありました。

1つ目がサイバーセキュリティの大切さを感じた点です。

社会の変化によって急速にリモートワークが進む一方でセキュリティ面に課題がある企業ではリモートワークの導入が難しかったり障壁が多いと思います。 そのような点から今後のセキュリティの重要性や需要がより一層増していくと考え、IT業界の中でもセキュリティ業界を志望していました。

2つ目が面接当時の年齢が約28才で未経験からの採用かつ研修がしっかりしている企業はなかなかありませんでした。そんな中でトレンドマイクロでは1年間IT基礎から製品知識、社会人として必要なスキルなど1から身に着けることができる点に非常に魅力を感じ挑戦を決意しました。

松下:

前野さんと同じく私も29歳という年齢を考えた時にIT業界へ飛び込む最後のチャンスだと考え、思い切ってエントリーしました。

IT知識ゼロから挑戦できる本研修プログラムは大きな魅力でした。また、前職で医薬品関係の企業で働いていた影響でインフラやセキュリティの大切さを身に染みて感じていました。IT業界を目指すことを決めた時もまず調べたのは「人々の安心・安全を創造する」分野のセキュリティ業界でした。

その中でも、長年サイバーセキュリティの分野で国内トップシェアを誇るトレンドマイクロがどれだけ高い技術力を持っているのかが気になったこと、また日々進化するサイバー攻撃から人々を守るための手助けをしたいと考え、この会社を選びました。

三村:

何よりも「未経験からエンジニアになれるチャンスがある」という点が自分にとって挑戦しようと考えたきっかけでした。

自分自身エンジニアにはかねてより憧れを持っていましたが、前職ではその機会に恵まれず地元のゲーム会社で営業をしておりました。エンジニアが諦めきれずもう一度チャレンジしてみようと思い転職活動を始め、その際に見つけたのが本プログラムでした。

転職活動を実際始めて見ると、未経験でエンジニアの採用をしている会社は多くない上に、転職できたとしても新卒とは違い研修がほとんどないのが当然で、エンジニアへの転職は半ばあきらめていました。

そんな中でこのプログラムを見つけ「エンジニアになる最後のチャンス」と思い挑戦を決めました。

谷津:

私も未経験でのITエンジニアの採用である点、また、充実した研修プログラムによって自分自身をエンジニアとして、人として成長していきたいという想いから挑戦しました。

未経験でもIT業界に入りたい、エンジニアになりたい、という想いは4人とも共通している所ですね。

▼選考にのぞむにあたり、気を付けたことは何か?

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谷津:

私も含めてみなさんは熱い想いを持って臨んだことがわかりました。では選考でどのようなことに気を付けたを聞いてみましょう。

前野:

会話のキャッチボールをする事を心掛けていました。

選考では自分を知ってもらう事が大切だと思いますが、緊張であまり話し過ぎないように1分以上は話さないように心がけていました。

松下:

選考ではありのままの自分で挑むという姿勢を大切にしていました。

というのも、前職の選考時は「採用」というゴールに向けて必要以上に自分をよく見せようという気持ちがあり、結果入社してから後悔する事があったからです。「入社した後も長く働くために、飾らない自分で挑もう。それでダメだったら仕方がない」という気持ちで選考に臨みましたね。

なので、トレンドマイクロに入りたいという熱意についてもはっきり伝えましたし、自分の苦手な事についても、何も隠さずに話したと思います。

三村:

私も松下さんと同じようにトレンドマイクロに入社したいという意欲を伝える事を意識しましたね。

もちろんエンジニアとしては未経験なうえ、社会人としての経験もまだ浅い自分がアピールすることができるのは"エンジニアとしてやっていく覚"や"学んでいく姿勢"しかないと思ったからです。

IT業界(特にトレンドマイクロのようなサイバーセキュリティ)は常に技術が新しくなり、未経験など関わらず常に学び続ける必要がある世界だと感じたため、その覚悟をどうしたらうまく伝えられるかを一番に意識して選考に臨んでいました。

谷津:

私は特に選考時のグループディスカッションの時に意識した事ですが、トレンドマイクロのコアバリューの3CiT※のCにある、Collaborationは特にグループディスカッションの際には意識したとかなと思います。

みんなの意見を尊重し、1つのゴールに向かうためにチームとして、個人として同じ方向を向くことが出来るように振る舞う事を意識しましたね。

トレンドマイクロに入りたい、入ってから成長したい意欲を伝える事、そんな中でも「自分が自分が!」となり過ぎない姿勢も大事ですよね。

※CUSTOMER/CHANGE/COLLABORATION/INNOVATION/TRUSTWORTHINESS

3CITはこちらから 
https://www.trendmicro.com/ja_jp/about/careers/mission-and-culture.html

▼採用決定後は何が不安だったのか?

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谷津:

個々にのぞむ姿勢に違いはありましたが、「自分らしく」を実践したんですね。晴れて採用決定されましたが、入社までとても不安でした。各々がどんな不安があったかを聞いてみましょう。

前野:

不安な点としては契約社員で入社することでした。もちろん選考時に契約社員で入社することは説明を受けていましたが「将来的に正社員登用試験に合格できなかったら・・」と考えると不安はぬぐえませんでした。

ただ、先にお話しした不安も今になって考えると結局のところ出された課題をしっかりとやり切ることができるなら問題はないように思えましたね。

谷津:

私は契約社員での採用への不安はありましたね。

採用面接時に「どのくらいの割合で正社員になれるのですか?」と質問した記憶があります・・・。また、未経験で本当に大丈夫なのか。できない事だらけで本当に大丈夫なのか。みんな優秀で研修に置いていかれたらどうしよう。そんな不安だらけでしたね。

松下:

谷津さんと同じように何よりも不安だったのは「完全未経験からIT」というハードルの高さです。

IT業界という学ぶべき事が青天井の界隈で、知識ゼロの自分が果たしてやっていけるのかという所は入社するまでは常に不安でした。

しかしそれを払拭してくれたのがまさに本プログラムでした。入社前のイメージは、研修時間中はひたすらインプットをして、置いて行かれないようにするので精一杯…だと思っていたのですが、実際は自分で調べてアウトプットを行うという研修がほとんどだったので、知識の定着も早いし、自分が今どこまで理解できているかを認識できるような内容で有難かったです。

また研修中は手厚いサポートをしてくださるマネージャや講師の方々、同じ課題に挑む同期の存在があったので最初の不安は徐々に払拭されていって、最終的に私はとても楽しい研修になりました。

谷津:

分からない事はもちろん不安ですが、分からなかった事がわかるようになる楽しさもこのプログラムの特徴ですよね。

三村:

私自身初めての転職だったということもありますが、「全く新しい環境でうまくやっていけるだろうか」という不安が強くありました。

職種は全くの未経験、グローバルな会社、基本リモートワーク、初めての一人暮らし、などなど今までと全く異なる環境になるためそれに適応できるか非常に心配でした。

ただ、入社してみればとても環境の良い働きやすい職場で、研修も大変ではありますがしっかりフォローしてくださる体制でした。また、転職の場合はなかなかありませんが、一緒に頑張っていく同期も複数いらっしゃるという点もとても心強かったと感じています。

先輩方やマネージャーの方も優しくて頼りになる方ばかりでしたので、そういった不安はすぐなくなっていましたが、採用されてから実際に入社するまでの間はとても不安だった覚えがあります。

谷津:

入社前は不安ですよね…。入社した後の方が不安よりも目の前の研修が目まぐるしいのでいつの間にか不安は無くなってましたね。笑

マネージャーや先輩方のフォローは手厚く、1対1で話す機会が多く設けられてたりと直ぐに組織として個人の不安と向き合って解消してくれる環境だなと感じています。

▼あとがき

谷津:

私たち4人は当プログラム6期生として2021年の9月にトレンドマイクロに入社しました。それぞれの不安を抱えながらのスタートでしたが、多くの方のサポートを受けながら少しずつではありますがエンジニアに向けての道を一歩ずつ進んでいると感じる毎日です。

トライ&エラーを繰り返す当プログラムはハッキリ言って大変な事も多いです。しかし、未経験だからこその強い意欲やキャッチアップの早さを活かし成長していける環境としては最適な場ではないでしょうか。

井高:

今回は本プログラムの6期生に寄稿してもらいました。とても入社までの熱い気持ちが出ていたように感じます。異業種への転職には大きな不安が伴うことがより理解できました。谷津さんありがとうございました。

本プログラムが参加にとって成功への入り口になる事を祈っています。

次回は、実際の研修状況に関して参加者と対話形式で語ります。

お楽しみにしてください。


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